今は亡き千代丸健二は、若い頃は素晴らしいベストセラ 2016/08/29 01:43 Facebookでシェア URLをコピー 報告 今は亡き千代丸健二は、若い頃は素晴らしいベストセラー本(悪い警察と闘う方法)を書いた。しかし、晩年はガン治療薬と貧乏のせいで、完全に頭が狂っていた。民訴をしている人へ「殴って決着をつけろ。男性器を切り落とせ!」ととんでもないアドバイスをしながら、毎月弁護料なるものを7万円も取っていた。私が千代丸を猛烈に批判したところ、千代丸健二は私を刑訴するのは簡単だとホラを吹いた。私の千代丸攻撃は複数の人から感謝された。千代丸健二は私から猛烈に批判されて収入も減り、追い詰められていった。そして、デッチアゲ動画をユーチューブにアップしたのだが、私は削除依頼をしていない。なぜなら「どうしても飼えなくなった動物は、無理に里親をみつけるのではなく、飼い主の腕の中で安楽死を。その理由は、飼えなくなった人は、慌てて新しい飼い主を探そうとする。虐待するような悪い者を無理やり、善良な人に見立てて渡してしまう動物が不幸になるのだ。なので、どうしても飼えない場合は安楽死を」という私の提言を千代丸が代弁しているからだ。